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『概念デザイン論』トリプルセットの原本を公開します!
コンセプトという言葉は既に耳慣れて来ていますが、実際のコンセプト・メイキングの場面では
方法論(Methodology)が確立されていないのが実情ではないでしょうか。
コンセプト特に商品コンセプトは簡単に言えば、「その商品を具現化するための狙い、あるいは
戦略的な指針」ですが、ややもすると商品コンセプトがその商品が持つ機能の代弁であったり、
特徴のひとつを表しているに過ぎない事例も多く見かけます。
概念デザイン研究所では2000年秋から始めた武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科における概念
デザイン講座を通じて、また、専門家集団とのアライアンスにおける研究を踏まえながら、概念
デザイン手法の確立に努めてきました。
その結果、2002年末現在で方法論としての基礎がために成功しています。今後は、講座を通じて、
また実際の商品コンセプト
開発や事業コンセプト開発を通じて方法論の実証と充実を図りたいと考えています。
優れたコンセプトは的確なコンセプト・メイキングプロセスを通じて初めて実現可能です。
以下にその一部をご紹介いたします。
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このコーナーではコンセプトメイキング手法の概略を論理的に解説します。
商標権の告知;…
『概念デザイン研究所(R)』、『創造場(R)』、
『リバースコンセプトメイキング(R)』、
『コンセプト・パッケージ(R)』、『コンセプチュアル・シンボル(R)』、
『コンセプチュアル・ギャップ(R)』…は概念デザイン研究所が所有する登録商標です。
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